先日海外案件の打ち合わせで、アメリカの人を接待することがありました。

中々そんな機会はないと思いますが、僕も初めての経験で四苦八苦しまくったので、戒めも込めてここにまとめます。

ちなみに今回は、海外といってもアメリカのかたです。

 

基本はイス文化

まず、床に座るってことは、何かをするために「座る、立ち上がる」とい動作が必要です。

家では座敷文化の日本人から言えば、「ちょっとしたこと」ですが、基本的にイス文化のアメリカの人にとっては、そのちょっとしたことがつらいものです。

打ち合わせはもちろんですが、そのあとの食事会なども、背もたれ付きの椅子があるところのほうが好まれます。

 

体格によっては席の広さも気にする

体格的に日本人に比べると、やっぱりアメリカの人は大きい人が多いです。イスがあっても日本規格の椅子だと狭い場合もあります。

お店もしかり。

筋肉質の人はまた違うかもしれませんが、体が大きいということは、膝への負担も大きいということです。

そこも気にしてあげてください。

 

食事について

食文化で、納豆は嫌いとか、タコは気持ち悪がられるとか有名ですが、そんなのはいったんリセットしましょう。

大切なのは「その人がどこでどのように育ったか?」というところです。

日本でも関西と関東で食文化が違うように、アメリカの州によって食文化が違います。まぁ総じてホルモン系は苦手なのかな?

 

他に気を付けないといけないことはその人のライフスタイルです。ベジタリアンの方も多いですし、炭水化物を食べない方も多いです。宗教も絡んできますしね。

 

事前に「何が食べれないのか」だけでも聞いておきましょう。

 

タバコはNGな人が多い

日本以上にタバコはNGです。アメリカ圏の飲食店ではほとんどが完全に禁煙です。

一方日本では、居酒屋はまだ分煙すらされていないところが多いので、狭い店内だと煙たさが問題です。

特にカラオケなどの完全個室で喚起が悪いところでは、人数よりも広い部屋をとるか、外でタバコを吸うなどしましょう。

 

今回一番苦労したこと

まぁこれだけ書いていればわかると思いますが、打ち合わせ後の食事の店選びが一番苦労しました。

僕は以前の職業柄、近辺の店は多く知っているのですが、さすがに海外勢まではカバーできませんでしたね。

改めて意識した部分も多かったですし。

これからは「海外の方の接待」の視点も持ちながらいろんなお店を観察してみようと思いました・・・

 

今回失敗したこと

今回、よるは2日間続けての食事会だったのですが、1日目のお店はアタリだったらしく、食のペースが速かったです。

それを踏まえて2日目のお店では注文のスピードを速くしたんですが、あまりお口に合わなかったらしく料理がけっこう残ってしまいました。

どれだけ考えても初めての経験には失敗はつきものだと思います。理想は失敗しないことですが。。。

 

大切なのは、ミスったと思ったときのフォローですね。

今回は、フォローができないくらいのこっていたので、それが最大の失敗です。もっとスピードを見ながら頼めばよかった・・・(日本側のプロデューサーさんがうまい具合に次の手配をして下さり、最終的にいい感じで帰っていただけました)

 

アメリカの通訳さんが言っていたこと

とは言いつつもですよ。

NY出身の白人系の通訳さん(日本在住)が

「座敷だからって選択肢に入れなかったら、本当においしいところにつれていけませんヨー」

とおっしゃっていました。

 

「座布団3枚重ねれば大丈夫ですヨ~」とのこと。

 

接待する相手にそれでいいのか?って気もしますが、お店がかなり絞られることも確かです。何を大切にするかバランスが難しいですね。

 

まとめ

海外からの接待で考えるべきこと

  • その人の出身地と育ち
  • その人のライフスタイル
  • その人自身について。体格とか好みとか・・・
  • 海外文化と日本文化の違い

主にこの4つ。

まぁ、なかなかない機会だとは思いますが、これらを考えることができるようになれば、日本の接待や食事会においても力を発揮できると思います。

いいチームを作っていくためには、お互いを知り合うことが大切です。まずはこちら側から歩み寄りましょう。

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ひじりなぎさ

とりあえず適当にいろいろやってます。

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